パスワードや非公開のアプリを履歴に残さない

クリップボードの記録を一時停止し、機密性の高い内容をスキップし、アプリを除外し、リンクのプレビューをオフにします。

OneNotch は、クリップボードを Mac 上だけに保存します。この記事では、機密性の高いものをそもそも履歴に残さない方法を説明します。

クリップボードの記録を一時停止する

方法は2つあります:

  • メニューバーの OneNotch アイコン › クリップボード › クリップボードを一時停止 をクリックします。もう一度選ぶと再開します。
  • 設定 › クリップボード の一番上にある クリップボードを有効にする をオフにします。

記録を一時停止している間にコピーしたものは保存されません。既存の履歴はそのまま残ります。一時停止中は、AI エージェントもクリップボードを読み取れません。

機密性の高い内容をスキップする

機密性の高いクリップボード内容を無視(プライバシー セクション、デフォルトでオン)は、パスワードマネージャなどのアプリが非公開または一時的とマークした内容をスキップします。こうしたアプリからコピーしたパスワードは、履歴に入りません。

内容にマークを付けないアプリもあります。その場合は、下の無視リストを使います。

アプリを除外する

  1. 無視するApp セクションで、除外するAppを追加… をクリックします。
  2. 表示されたウインドウでアプリを選び、追加 をクリックします。

そのアプリが最前面にあるときにコピーしたものは、何も保存されません。銀行のアプリ、2要素認証コードのアプリ、リモートデスクトップソフトウェアなどに便利です。行のゴミ箱アイコンをクリックすると、そのアプリがリストから削除されます。

設定 › クリップボード の「プライバシー」と「無視するApp」のセクション

リンクを完全にオフラインのままにする

リンクをコピーすると、カードを見分けやすくするために、OneNotch はページのタイトルと画像を読み込みます。OneNotch にそれらのページへ接続させたくない場合は、プライバシー セクションで リッチリンクプレビュー をオフにします。

知っておくと便利なこと

  • 無視リストは、ほかのクリップボードアプリから読み込んだデータには適用されません。
  • ピン留めしたクリップを隠すには、ボードをロックします。AI エージェントからクリップを隠すには、「AIエージェントにクリップボードを使わせる(MCP)」を参照してください。